【※ 当記事は2021年11月26日時点の情報です】
ペイヴメント(@pavement1234)です。
ハガキ200枚(63円×200枚=12600円)がいくらに化けるんだろう。
こんな実験をしてみました。
結論:懸賞は宝くじと一緒、
めったに儲からないけど面白い
2021年11月26日にスタートし約1年後の2023年1月12日現在、
残念ながら100枚送って当選は0件でしたが、
懸賞って宝くじに似たドキドキ感がありました。
1枚63円で楽しめる格安ギャンブルです。
残り100枚も気長に応募し続けようと思います。
(当たるといいなぁ…)
収益
支出:-12,600円(ハガキ)
収入:0円
差し引き:-12,600円
なぜハガキ懸賞なのか
Twitter・LINE・Facebookなどのアカウントがあれば
無料で懸賞に応募できるので簡単なのですが
応募者が多いことがデメリット。
一方、ハガキは有料(1枚63円)で
紙に文字を書く必要があるのでハードルが高く、
面倒なのでライバルが少ないと考えました。
商品も比較的豪華です。
という理由を書いてみたものの、
実ははがき懸賞をやってみたかったのが最大の理由。
20年ぐらい前に進ぬ!電波少年という番組で
人は懸賞だけで生きていけるか?
というコンセプトのコーナーがありまして。
はがき懸賞を1年やり続け100万円達成したのを見て
いつか真似してみたかったんですよ。
当初計画はこんな感じだった
63円ハガキ×200枚=12600円
2021年12月1日(土)~2022年2月28日(月)の90日間
200枚÷90日=2.22…枚/1日
※すでに計画倒れですが発案当初の記録を残しております。
≫チケットチャレンジャー ハガキ(葉書・はがき)の購入(通信販売)
定価で買うと12600円ですが
WEB金券ショップで買うと400円安の12200円で買えます。
但し、レターパックライトの送料270円かかるので実際は130円安。
沢山まとめ買いするともう少し安くなります。
どんな商品を狙うか
メルカリ売買を日常的にやってる私にとって、
高額で売れるものは現金に見えます。
とはいえ巨大なマッサージチェアが沢山当たったら(当たらないけどw)
家がモノで埋め尽くされてしまう。
それはとても困るので、小さければ小さいほど良い。
ということで以下のポイントで商品を狙いました。
オークションサイトなどで高く売れるもの
家のスペースを圧迫しない小さいもの
懸賞サイトは色々ある
①はがき懸賞当確
現金・商品券・家電など高額商品が多く魅力的。
海外旅行とか当てたい。
②懸賞生活
スマホ懸賞が多いですが、はがき懸賞も少しあります。
「ハイキュー!オリジナル目覚まし時計」など
プレミアム商品が多いのもうれしい。
③Lucky Dip!
渋めのサイト。
郵送で応募できる懸賞がまとまっていて良い感じです。
④懸賞なび
ハガキ懸賞(OPEN)って意外にすくないので懸賞なびも利用しました。
Amazon Primeに入っていれば
Kindle Unlimited(無料)で懸賞なびが読めるのでとてもお得です。
懸賞なびにはQuoカード・本・高級食材・生活家電など
沢山の懸賞が募集されているのでオススメです。
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「おーいお茶」の懸賞(俳句)はオススメ
印象に残った懸賞は「おーいお茶」。
送った俳句は拙いものでしたが練習すれば俳句が作れるかもと思えました。
趣味の世界ってこうして広がるのかもしれませんね。
伊藤園おーいお茶新俳句大賞